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BIOVIAユーザーレポート「キリン」決め手はフレキシビリティ 研究データを集合知へ
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クラウド版電子実験ノート、データサイエンスツールを導入
キリン中央研究所は、研究開発活動のエビデンスに求められる社内コンセンサスがこれまでより重要性を増してきていることを背景に、昨年10月、ダッソー・システムズの電子実験ノート「BIOVIA Notebook」とデータサイエンスツール「BIOVIA Pilot」を導入しました。決め手となったのは、幅広い研究分野にフレキシブルに対応できる点です。検索機能などを活用し適切な実験データに迅速にアクセス可能となることで、個々のデータが集合知に近い形に進化する兆しを見せ始めたといいます。
キリンホールティングスR&D本部 キリン中央研究所所長の矢島宏昭氏と主査の篠原裕之氏に話を聞きました。
詳細はBIOVIAユーザーレポートをダウンロードしてご覧ください。