「グリーンガム」「ガーナ」「雪見だいふく」「キシリトールガム」など市場でイノベーションを起こした商品を数多く製造・販売するロッテ。同社がさらなるイノベーションを起こすためにはDX(デジタルトランスフォーメーション)が必要不可欠とし、第1ステップとしてダッソー・システムズのクラウド版電子実験ノート「BIOVIA Notebook」を導入した。
将来的には、デジタルツールを通じて、研究の進捗(しんちょく)や情報の共有はもちろん、海外などの勤務地や勤務時間にとらわれず、研究開発を推進していく考えだという。
ロッテ中央研究所未来価値研究部基盤技術研究課課長の前田裕一氏と畠山より子氏に日本食糧新聞が話を聞いた。
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